屋根リフォーム!軽い素材に変えて正解

屋根の吹き替え工事をしました。きっかけは熊本地震で被災したことです。それまで日本瓦の屋根でしたが、瓦の約3分の1が地震で落ちてしまい、落ちた瓦の大半が破損しました。震災から1ヶ月以上経っても、瓦を葺き替えてもらえる目処が立たず、どの瓦業者からも「人手が足りないので来年になる」と言われました。 

そうした事情に加え、被害が大きかった建物の多くが瓦葺きだったことが分かってきて、屋根を軽い素材で葺く家が増えていました。その際、変更が多かったのがガルバリウム鋼板でした。実際にガルバリウム鋼板に変えた家を見学し、色合いが落ち着いており、田舎の風景に馴染むと判断したので、ガルバリウム鋼板に変えることにしました。

2階の屋根と1階の屋根を分けて工事することになり、トータルで1ヶ月ほどの工事期間でした。費用は150万円でした。残っていた瓦も全て下ろし、処分しました。瓦は最初は瓦屋に下取りしてもらおうと予定していましたが、ダメでした。瓦にも流行があって、古い瓦は引き取れないという理由で、震災という特別の事情があっても、古い瓦で良いという客がいるとは思えないから引き取れないと言われました。それが期待外れで、家族と一緒に落胆しました。

ガルバリウム鋼板の屋根には家族も満足しました。特に有難いと感じたのが台風の時です。暴風で屋根がどうかなるのではないかと心配しなくて良いのは楽な気持ちです。

<PR>大阪市であなただけのオーダー家具